IT導入補助金の対象者は?
中小企業・小規模事業者など
飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業など
製造業や建設業なども対象
補助される金額は
補助率最大4/5
最大450万円
IT導入補助金のお問い合わせは?
IT導入補助金2024の支援事業者登録された
埼玉県さいたま市のベストプランナー合同会社まで
全国対応OK!着手金0円の成功報酬
【P-01】顧客対応・販売支援
お客様との対応強化したり、販売効率が上がる営業部門で利用するシステム。
SFAやCRM、マーケティングツール、予約受付、商談管理システム等
LINE公式アカウント補助ツールも該当します。
【P-02】決済・債権・資金回収管理
決済で使用するソフトウェア(POSレジ・商品売買に伴い金銭のやり取りによって債権債務を解消させる機能が含まれるソフトウェア)が入ります。
受注・発注・仕入管理・買掛・支払管理、売上請求管理、売掛・回収管理
で使用されるソフトウェアが入ります。
P-02 決済・債権債務・資金回収のソフトウェアとは
【P-03】調達・供給 在庫・物流
仕入れた商品の納品管理や、棚卸在庫の把握、配送状況の流通といった流れを管理するITツール。
商品・製品の出荷から納品まで、物流業務を管理するソフトウェアが入ります。
仕入先や協力業者の管理も含まれますし、配送計画を支援するツールもここに該当します。
P-03 調達・供給・在庫・物流のソフトウェアとは
【P-04】会計・財務 資産・経営
一般的な会計ソフト(財務・税務)のこと。
経費精算や経営計画立案、予算原価策定ツール等も含まれます。
インボイス対応(複数税率、区分記載請求書)はここに該当します。
P-04 会計・財務・経営のソフトウェアとは
【P-05】総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス
事管理(採用・処遇・評価・退職)、労務管理(給与・社保国保計算、36協定)、社内資産管理(器具、備品、IT資産)等のソフトウェアが該当します。
勤怠管理やシフト管理、給与や社会保険料の計算ソフトや、
採用支援ツールや電子契約ツールもここに該当します。
P-05 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シスのソフトウェアとは
【P-06】業務固有プロセス
【実行系】
その業種でしか使わない業種の根幹となる事業のソフトウェア。
Adobe、CAD、配車管理、契約の満期管理、診療管理、進捗管理等
【支援系】
実行系業務をフォローするソフトウェア。
情報管理・工程管理・生産管理・設備管理・店舗管理・プロジェクト管理等
P-06 業種特化型のソフトウェアとは(業種ごとに細分化)
【P-07】汎用・自動化・分析ツール
特定の業種や業務に限定されず、広い業務に適用できるソフトウェアや、複数のシステムの高度な連携や解析・分析の機能により生産性向上に寄与するソフトウェアです。
【自動化・分析ツール】
チャットボット・RPA・AI-OCR、Iotの情報収集・分析ソフトなど、
業務の自動化・効率化を強化促進するソフトウェア
【汎用】
MicroSoft365やZoomアカウント、グループウェアやノーコードツール等が該当します。
テレワーク環境構築のクラウド電話やストレージもここに該当します。
P-07 汎用・自動化・分析ツールのソフトウェアとは
Macのパソコンやタブレット、POSレジや券売機までインボイス対応類型で補助対象!!
・2023年10月から始まったインボイス制度対応のため
・業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化するため
・企業間取引のデジタル化を推進するため等に必要な機材やITツールが対象
IT導入補助金2024の公募要領を具体的に知りたい方はこちら
IT参謀かわひろの補助金戦略室
IT導入補助金に関する有益情報を発信しております。
IT導入補助金2024の『注目すべきITツール一覧』はこちら
IT導入補助金でベストプランナーを選ぶ理由
①いいとこどりができるからお手軽
自社ITツールだけではなく、他社ITツールも選べます。
ありたい姿、あるべき姿、社員さんからのご要望を 可能な限りお聞きし、現実にしていきます。
やりたいことを教えてください。
②任せられる高採択率!
2017年から連続採択されているIT導入支援事業者です。
申請のノウハウを存分にご提供。ITコーディネータの国家資格者で安心
③申請書類の作成サポートを致します
IT導入補助金が求める加点項目・減点項目を十分に理解し、申請書類の作成サポートを致します。
IT導入補助金を申請するには支援事業者に【依頼が必須】です
IT導入補助金は、IT導入補助金の支援事業者に依頼をしないと申請ができません。
ものづくり補助金と小規模事業者持続化補助金の中間に位置する補助金ですが、IT導入補助金が決定的に違うことがあります。
他の補助金とIT導入補助金の5つの違い
- IT導入補助金に登録している支援事業者(ITベンダーやソフト開発メーカー・制作会社等)を通さないと申請ができない
- IT導入補助金の支援事業者が登録しているITツールでないと補助対象にならない
- IT導入補助金の支援事業者が採択後に発注や制作等の手続きを行わなければならない(お客様が他店で購入しては補助対象外)
- 基本的には【ソフトウェア】に対して補助される(年度によってはハードウェアも対象)
- 申請するための書類はほぼ不要(他の補助金だと申請文書の作成で10ページ以上)
法人では「履歴事項全部証明書」「納税証明書」の2つのみ - ペーパーレスで申請完結。必須書類もスキャンしてアップロードで終了=最短1日で完結も可能
- 実績報告~補助金の入金まで約2ヶ月と早い
IT導入補助金をベストプランナーに依頼する15の理由
IT導入補助金は、2023年2月1日現在 5565者の事業者がIT導入補助金の支援事業者として登録されています。
その中で、ベストプランナー合同会社を選んでIT導入補助金を依頼する理由は15項目ございます。
- 通常枠・インボイス対応類型・セキュリティ対策推進枠どれでも申請可能
- クラウド対応ツールもインストール型ツールもインボイス制度対応ツールも申請可能
- PC等のハードウェア・POSレジ・サイバーセキュリティもメーカー不問で申請可能
- 申請の注意事項・加点減点ポイントについてご案内いたします。
- 弊社ITツールのみならず他社ITツールも登録可能・申請可能
- 困っている課題・問題をお聞きしてITツールを紹介・提案致します。
- どのツールを選んで良いかわからなければそこから相談可能
(お話をお聞きしてITツールを紹介・提案致します) - 業種のしばりは設けておりません。どの業種でも法人でも個人事業主でも対応可能(対象外業種除く)
- お付き合いのある業者様にソフトの設定・研修・マニュアル作成・保守サポートを弊社を通じて利用可能
- お付き合いのある業者様が扱っているツールを無料で登録対応致します。
- 完全成功報酬で行います。採択されない場合は一切ご請求はありません。
- どの案件もITコーディネータの川崎がコンサル致します。(外注しません)
- Zoomで打ち合わせ可能。全国対応致します。
- 後年報告が始まりましたらフォーマットを用意して毎年報告しやすくサポートします。
- ベストプランナー合同会社は経済産業省認定の情報処理支援機関(SMEサポーター)です。
日本人の8割が利用しているLINEを活用してIT導入補助金をGet
日本の人口1憶2千万人に対して、LINEのユーザー数は9,500万人です。人口の約8割が利用しており60代の方でも79%の方がLINEを利用しています。
LINEは【自動応答で営業時間を教えてくれたり】【ホットペッパーのように予約ができたり】【商品をクレジット決済したり】【POSレジになったり】【人材募集】になっています。
将来の見込み客を増やし続けながら業務改善もできるLINEをIT導入補助金で申請し、自社のDXに活かしませんか?というご提案です。
日本一わかりやすくて実践的!IT導入補助金セミナー
IT導入補助金のお問い合わせ
2024年のIT導入補助金でのお問い合わせは、
ITコーディネータの資格を持った埼玉のベストプランナーへ(打ち合わせはZoomで行います。全国対応!)
各種アプリケーションソフトウェア登録致します!相談無料!
LINEでもお問い合わせが可能で、自動応答の情報提供が可能です。