入会受付、月謝の集金、予約の変更連絡。
毎月のように発生する事務対応に、トレーナーとしての時間が削られていく——。
そんな悩みを解消してくれたのが、SPOLABO/hacomono。
「予約・会費・入退会」まで自動化することで、ジム運営が“デジタルで回る仕組み”へと変わった。
気づけば、トレーニングよりパソコンに向かう時間が多かった。
少人数制のフィットネスジムを始めて3年。
ありがたいことに会員数は増えてきたけれど、比例して増えていったのが「事務の時間」でした。
予約変更の連絡、月謝の振込確認、キャンセル対応、入退会の管理──。
気づけば一日の半分以上をデスクワークに費やしていることも。
本当にやりたいのは、“体を動かす楽しさ”を伝えることなのに。

気づけば、トレーニングよりパソコンに向かう時間が多かった。
少人数制のフィットネスジムを始めて3年。
ありがたいことに会員数は増えてきたけれど、比例して増えていったのが「事務の時間」でした。
予約変更の連絡、月謝の振込確認、キャンセル対応、入退会の管理──。
気づけば一日の半分以上をデスクワークに費やしていることも。
本当にやりたいのは、“体を動かす楽しさ”を伝えることなのに。
「事務が仕事の半分」になっていた現実。
会員数が50名を超えた頃から、Excelと手入力での管理に限界を感じました。
会費の未入金確認に時間がかかり、入退会の更新漏れや予約のダブルブッキングが発生。
「忙しいのに効率が悪い」──そんな矛盾が積み重なり、
運営のモチベーションまで下がっていきました。
SPOLABO/hacomonoの導入で、会員管理が“自動運転”に。
導入を決めた理由は、「現場がラクになる仕組み」が揃っていたから。
hacomonoは、会員の入会手続き・月会費の自動引き落とし・予約管理・チェックインまでを一括で行えるクラウドシステム。
さらに、SPOLABOとの連携でトレーニング履歴や出席状況もデータで可視化できます。
紙やExcelを開くことがなくなり、スマホひとつで会員情報を確認。
入金ミスや予約重複のストレスからも解放されました。
「現場に戻る時間」が、笑顔と成果を増やしてくれた。
事務が減った分、カウンセリングや指導にかける時間が増えました。
新しいメニューを考える余裕も生まれ、スタッフとのミーティングも活発に。
運営の効率化が、結果的に“顧客満足度”の向上につながったと実感しています。
数字を追う毎日から、人と向き合う毎日へ。
その転換点となったのが、SPOLABO/hacomonoの導入でした。
まとめ
フィットネスジムの運営で最も大切なのは、「会員と向き合う時間」。
事務作業や支払い確認に追われていては、ジムの価値を最大限に届けられません。
SPOLABO/hacomonoの自動管理は、ジムの“心の余白”を取り戻し、
現場の本来のミッション──“健康と笑顔をつくること”に集中できる環境をつくってくれます。
