2022年8月12日
ベストプランナー合同会社
代表社員 川崎 洋
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
『自分の力が人の役に立っていると実感が得られる世界』を実現するために、様々な法改正に対応したSNS×ネットショップ×電子契約×グループウェアが統合されたビジネスアプリのビジネスSNS イッツヒーローがこのたび2022年IT導入補助金の補助対象ツールとして登録されましたのでご報告致します。
イッツヒーローは、目的を成功・達成するためにできるだけ仕事で必要なアプリ同士を連携させた日本初のビジネスSNSになっており、2023年10月から施行される『インボイス制度』と2024年1月から施行される『電子帳簿保存法』に対応した請求書の作成もスマホで完結し、会話の中で決まった価格をクレジット決済できるプラットフォームです。
ビジネスSNSのイッツヒーローは、【SNS×ネットショップ×グループウェア】が統合されたアプリ
イッツヒーローはSNSでの社内のやりとりだけではなく、取引先やお客様ともチャットでやりとりができて、スケジュールやファイル・マニュアル等も共有し、ワークフローでハンコ不要で電子回覧しながら見積書や請求書もスマホで作成できるグループウェアが母体となっているクラウドシステム。
さらに収入印紙が不要の電子契約も利用でき、会話の中で決まった金額をクレジット決済できるネットショップが掲載無料でご利用いただけます。
一般的なネットショップで必要な【初期費用】や【毎月の月額固定料金】の掲載費用をイッツヒーローでは掲載料無料で提供いたします。（決済手数料売上の５％のみ）
IT導入補助金の補助対象ツールとは
2022年IT導入補助金の補助対象ツールとは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールをIT導入補助金の支援事業者を通じて申請→導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
2022年度のIT導入補助金は、2023年10月から始まるインボイス制度（適格請求書等保存方式）の対応するツールに対して加点措置がなされ、最大450万円・補助率も最大3/4補助されるように採択・導入しやすい仕組みになっています。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているイッツヒーローは、
■ITツールのプロセス
【P02】 決済・債権債務・資金回収
【P05】 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス
■デジタル化基盤導入類型の該当要件
【受発注】【決済】【EC】
■クラウド対応ツール
対応
■インボイス制度対応ツール
対応
のソフトウェアとして、デジタル化基盤導入類型（補助率最大3/4）にも申請が可能です。
IT導入補助金の申請代行の詳細はこちら
ベストプランナー合同会社はIT導入補助金の支援事業者です。
IT導入補助金への申請のお手伝いは【完全成果報酬】にて行っていますので、採択されない限り費用は発生致しません。打ち合わせはZoomで実施しておりもちろん無料です。
【他の補助金とIT導入補助金の5つの違い】や【IT導入補助金をベストプランナーに依頼する15の理由】がありますので、こちらからご参照ください。
イッツヒーローの使い方・利用シーン
イッツヒーローをご利用いただくと以下の表のようにDX（デジタルトランスフォーメーション（Digital Transformation））の足掛かりとなり、社内のデジタル化を推進できます。
こちらにも導入事例の掲載があります。イッツヒーロー導入事例 をご覧ください。
イッツヒーローはいくつかのアプリが統合されたツール
イッツヒーローは、仕事で必要なアプリをできるだけ統合し連携させた【日本初のビジネスSNS】になっています。
他社サービスとの類似点はこちらをご参照ください。
イッツヒーローの料金体系
| フリー | ライト | スタンダード | プレミアム | |
| 個人会員（RIO） | 0円/月 | 500円/月 | 2,000円/月 | 5,000円/月 |
| 組織会員（NEO） | 0円/月 | 10,000円/月 (50名まで） | 20,000円/月 (100名まで） | 30,000円/月 (300名まで） |
詳細はこちらをご参照ください。
イッツヒーロー料金プラン
イッツヒーローは地域活性化型のクラウドコミュニティー
さあ、あなたも無料アカウントを作成し、困っている人を助けられるヒーローとなって活躍してください。