朝一番で問い合わせメールを確認し、昼は内見対応、夕方は契約準備。
その合間に、昨日の反響へのお礼メール、LINEの返信、追客の電話。
「このお客様、前回どこまで話したっけ?」
1日20件前後の問い合わせを手作業で管理し、追客漏れが月に数件起きる。
本来向き合うべき接客より、管理と確認に時間を取られていく。
そんな日々を変えたのがKASIKAでした。

気づけば、接客より“追客・管理業務”の方が多くなっていた。
不動産仲介の仕事を始めた頃は、お客様の話をじっくり聞き、最適な物件を一緒に探す時間が何より楽しかった。
ところが反響が増えるにつれ、メールやLINE、電話の履歴管理が仕事の中心になっていく。
「あとで連絡しよう」と思ったまま埋もれる顧客。
誰にどの物件を案内したのか、どこまで話したのかを思い出す時間。
このままでいいのかと感じ始めたときに出会ったのがKASIKAだった。
「予約対応だけで1日が終わる」不動産仲介店舗でよくある悩み
不動産仲介では、ポータルサイトや自社サイトからの反響が日々入る。
平均的な店舗でも、1人あたり月50〜80件の問い合わせを対応していると言われる。
しかし管理方法は、メール、Excel、個人のスマホLINEが混在しがちだ。
その結果、追客漏れや二重連絡が発生し、成約前に離脱する顧客が増える。
業界では、初回反響から3日以内に適切な追客ができないと、成約率が30%以上下がるというデータもある。
手作業管理の限界が、数字として現れ始めていた。
顧客管理ツールで何が変わるのか?
顧客管理ツールを使うと、反響情報が自動で一元管理される。
誰が、いつ、どの物件に興味を持ったかが履歴として残る。
追客のタイミングも可視化され、「次に何をするべきか」を迷わなくなる。
手作業で1件あたり5〜10分かかっていた確認作業が、ほぼゼロになるケースも多い。
電話中心の追客と比べ、メールやLINEを組み合わせた自動フォローでは、対応時間を約40%削減できたという事例もある。
単なる効率化ではなく、営業の質が変わる点が比較のポイントだった。

KASIKAを選んだ理由と、実際に感じた変化
数ある顧客管理ツールの中でKASIKAを選んだ理由は、追客に特化していた点だった。
導入前は「使いこなせるか」という不安もあった。
しかし設定はシンプルで、反響後のフォローが自動で流れる。
導入後、追客漏れはほぼゼロに。
1人あたり月10時間以上かかっていた確認作業が、月2〜3時間まで減った。
結果として、成約率は約15%向上し、スタッフからも「気持ちが楽になった」という声が出た。
時間に余裕が生まれたことで、本当にやりたかったことに向き合えた
追客が仕組み化されると、空いた時間が生まれる。
その時間で、物件提案の質を高めたり、写真や文章を見直したりできるようになった。
お客様との会話も、管理ではなく「相談」に集中できる。
仕事の終わりに追客漏れを心配することもなくなった。
不動産仲介の仕事が、再び人と向き合う仕事に戻ってきた感覚だった。
まとめ
不動産仲介店舗にとって、顧客追客は避けて通れない業務。
しかし、すべてを手作業で抱える必要はない。
KASIKAのような顧客管理ツールは、効率化のためだけのものではなく、営業に余白を取り戻すための仕組みだ。
同じ悩みを抱えているなら、「今のやり方で本当に大丈夫か」を一度見直してみてほしい。
選ぶ基準は、機能の多さではなく、自分たちの追客が楽になるかどうかだ。
