令和2年5月1日に従来の「テレワークコース」の上限額等の見直しが行われ、以下の助成金よりも条件が良くなりました。
これからご検討の方は、こちらをご参照ください。
東京都内に拠点がある方は、「東京しごと財団の事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」の方が6月1日到着分まで延長され条件が良いです。
これからご検討の方は、こちらをご参照ください。
コロナウイルスで在宅勤務が増えた
今はニュースで毎日コロナウイルスで騒がれています。
緊急事態の中でも経済を止めないために、去年の末で締め切っていた『テレワーク助成金』がコロナウィルス対策のため、簡素化して受付を延長されました。
このことから在宅勤務(テレワーク)が話題となり、企業が負担する費用の半額が助成されることから非常に需要が増えました。
確かに去年まではニュースでも『在宅勤務』というワードを聞くことが少なかったかも知れません。
コロナウイルスの影響で在宅勤務というキーワードを聞くことが増えましたね。大手企業ばかりが在宅勤務を実施する対象ではないのです。
世の中が求めていることもありますが、IT化を進めることで時間と場所に捕らわれない生き方を考えていきたいですね。
外出先からパソコン・スマホを活用して会社のデータ見たい時ありませんか?
自社で在宅勤務ソフトを導入する時に、ファイルサーバーをセットで導入する事で場所を選ばず仕事を出来たり、会社にいなくても見積りを確認・編集が出来るようになります。もちろんスマホでも出来ます。
外出先に限ってお客様に見積もりを確認して欲しいとか、修正をお願いされたり多くないですか?そういう時にその場で確認取れます。
もちろんサーバーなのでバックアップもされてるので安心です。
大事なテレワーク補助金の内容は?
テレワーク導入補助金は厚生労働省がやっている補助金です。
申し込み期間は2月17日〜5月末までになります。
新たにテレワークを職場に導入するための、通信機器の購入や就業規則の作成、変更などに取り組む企業に対して費用の2分の1(上限100万円)を支給する。
また従業員の休暇取得促進に向けた環境整備の取り組みに必要な就業規則の変更、労務管理機器の購入などを行う企業には、費用の4分3(上限50万)を支給する。
という内容になります。
これを見ても何を導入して活用すれば補助金の対象になるのかが分かりにくいと思います。去年の補助金の時の経験を活かして提案出来るのでまずは分からないと思うので事例を含めご提案出来ます。
任せてください。