【P-07】IT補助金ツール Acrobat DC
IT導入補助金ツールのAcrobat DCは、紙で行ってきた業務をそのままデジタル化し、より効率的で自由に働ける環境を実現するためのドキュメントソリューションです。
Acrobat DCは、紙文書をPDFに変換するだけでなく、クラウドを使って一連の文書業務がすべてPDF上で完結できます。
Acrobat DC をお勧めする理由
Acrobat DC は、紙文書を安全なPDFに置き換えてクラウド上で保管できるので、今までオフィスに行かないとできなかった業務も、自宅や外出先などからできるようになり、テレワークなど時代の流れに対応できるようになります。
Acrobat DC でOffice形式などの関連書類をPDFにまとめて添付すれば、プロジェクトの関連資料を1つのPDFにまとめて管理ができます。PDFはそのままクラウド上で共有できるので、資料の共有がより便利になります。
Acrobat DC の主な特徴や機能
- Acrobat DCは、契約業務をオンライン上で完結させることができ、契約締結までにかかる時間とコストの両方を削減することができます。
- Acrobat DCは、文書の機密性に応じたセキュリティ設定のコントロールが可能です。
- Acrobat DCは、ほぼすべての形式のファイルをPDFに変換することが可能です。
- Acrobat DCは、PDF形式のまま、内容のテキストや画像を直接編集が可能です。
- Acrobat DCは、 PDFの共有とレビューが簡単です。リンクを共有してレビューし、すべてのフィードバックをオンラインまたはモバイルデバイスで一元管理できます。
- Acrobat DCは、署名の収集が必要なときに、どこにいてもすべての署名済み文書を共有、トラック、管理することができます。
Adobe Acrobat | PDFの作成、編集、レビュー
Adobe Acrobatは、PDFに必要なあらゆるニーズに対応します。編集内容の共有から文書の変換まで、Acrobatにおまかせください。
該当するプロセス | 汎用プロセス P-07 |
クラウド化 | 〇 |
非対面の実現 | 〇 |
提供価格(税抜) | 【個人向け】 プロ:月額1,580円 スタンダード:月額1,380円 【法人向け】 グループ:月額1,880円 |