【P-04】IT補助金ツール freee
クラウド会計ソフトfreeeは、請求書や経費精算などバックオフィスに関わる機能がオールインワンされたクラウド会計ソフトです。
個人事業主から中規模法人まで対応した、バックオフィスのリモート化を可能にします。
freeeをお勧めする理由
freee個人向け会計ソフトは、確定申告も日々の経理もまとめて効率化します。
freee法人向けクラウド会計は、面倒な経理作業を楽にするクラウド会計ソフトです。むずかしい簿記や経理の知識がなくても安心して使えます。
freeeは、クラウド型だからインストール不要で、PCやスマホからいつでもどこでもご利用いただけます。また、 法改正にも即対応します。
freeeの主な特徴や機能
- freee個人向け会計ソフトは、質問に答えるだけで確定申告書類が完成します。また、青色申告・白色申告・
不動産申告各種に対応しています。 - freee個人向け会計ソフトは、見積書/請求書/納品書の発行はもちろん、銀行口座やレジとの連携も可能です。
- freee個人向け会計ソフトは、いつでもカンタンに入金・支払い予定を確認できて、入金・支払い漏れを防げます。レポートで経営状態を可視化するので、判断にも役立ちます。
- freee法人向けクラウド会計で日々の経理処理を行なっていれば、ボタン1つで決算書類を作成することができます。損益計算書、貸借対照表、勘定科目内訳明細書、製造原価報告書、株主資本等変動計算書、個別注記表をPDFで出力することができます
- freee法人向けクラウド会計は、画面にそって入力するだけで出納帳をすぐに作成できます。現金出納帳や預金出納帳として、入出金や残高の履歴をご確認いただけます。
- freee法人向けクラウド会計は、資金繰りレポートで資金の動きをグラフでカンタンに確認できます。
freee会計に未決済の取引を登録している場合、今後の入出金予定についてもレポートに含めることができます。
該当するプロセス | 共通プロセス P-04 |
クラウド化 | 〇 |
非対面の実現 | 〇 |
提供価格(税抜) | (個人)スターター:月額980円 (個人)スタンダード:月額1,980円 (個人)プレミアム:年額39,800円 (法人)ミニマム:月額1,980円 (法人)ベーシック:月額3,980円 (法人)プロフェッショナル:年額477,600円 |