【P-05】総務・人事のITツールはMoney Forwardクラウド給与
Money Forwardクラウド給与は、株式会社マネーフォワード社が提供するクラウドサービスです。ブラウザで給与計算やWeb給与明細の発行が行え、年末調整や社会保険関連の書類発行にも対応しているソフトです。クラウドサービスのため、どこからでも アクセスして、利用することができます。
Money Forwardクラウド給与をお勧めする理由
Money Forwardクラウド給与は、年末調整の進捗管理から帳票の出力までWeb上で完結でき、自動化と一元管理機能で年末調整の効率が大幅にアップします。また、Money Forwardクラウド給与はクラウドサービスなので、健康保険料率や厚生年金保険料率、所得税率はすべて自動で更新され、常に最新の環境でご利用いただけます。
Money Forwardクラウド給与は 、連携可能な外部サービスが豊富で、業務に合わせて連携サービスを選ぶことができます。また、銀行との振込連携もできるので、給与計算から振込までをオンラインで完結できます。銀行との振込連携ができるのは、Money Forwardクラウド給与だけです。
Money Forwardクラウド給与の主な特徴や機能
- Money Forwardクラウド給与は、さまざまな給与計算方法に対応しています。月給制、日給制、時給制ごとに、使用する給与明細や支給項目・控除項目の計算ロジックを設定、それぞれの給与体系に応じた給与計算ができます。月給制の場合の割増賃金の自動計算はもちろん、日給制や時給制の場合の割増賃金の計算にも対応しています。
- Money Forwardクラウド給与は、所得税の計算に必要な扶養人数も、家族の誕生日や同居の有無等を入力することで自動で集計します。
- Money Forwardクラウド給与は、知識がなくても労働基準法に準拠した給与計算ができるように、45時間超残業手当や60時間超残業手当にも標準対応しています。また、間違いがちな社会保険料の控除時期も、入社日や退社日をキーにシステムが自動で判断します。
- Money Forwardクラウド給与は、銀行口座振込にも対応しており、給与計算結果からFBデータをボタン1つで作成できるため、振込金額を間違えることもありません。
- Money Forwardクラウド給与は、 各事業所で労働保険の手続き等をしている場合の給与計算や労働保険事務にも対応してるので、複数事業所の給与計算も可能です。
- Money Forwardクラウド給与には、Web給与明細機能 があり、給与計算結果を給与明細に反映できます。CSVアップロードの必要がなく、給与計算結果を確定させるだけでWeb給与明細ができあがります。その給与明細は、従業員がお手元のスマートフォンやタブレットで確認することが可能です。
- Money Forwardクラウド給与では、所得税の計算にあたっては、従業員が直接ご自身の情報や扶養情報を入力するため、給与計算担当者が給与計算ソフトに再入力する必要がありません。また、入力内容に誤りがあった場合の訂正や再提出もすべてオンライン上で完結します。さらに、社労士などの専門家に給与計算をアウトソースしている場合にも、従業員情報や給与の変更情報などを簡単に共有でき、コミュニケーションコストを大幅に減らすことができます。
- Money Forwardクラウド給与では、支払済みの給与や登録データから自動で対象外の従業員を判別し、進捗管理画面上で年末調整計算の対象者かどうかを一元管理することができます。 また、給与所得控除など各種控除額の自動計算も行います。
- Money Forwardクラウド給与は、従業員がWeb上で扶養控除等（異動）申告書や給与所得者の保険料控除申告書を作成することができるので、回収から管理までをWeb上で完結することができます。
IT導入補助金を申請して導入することも可能です
ベストプランナー合同会社はIT導入補助金の支援事業者です。
IT導入補助金への申請のお手伝いは【完全成果報酬】にて行っていますので、採択されない限り費用は発生致しません。打ち合わせはZoomで実施しておりもちろん無料です。
【他の補助金とIT導入補助金の5つの違い】や【IT導入補助金をベストプランナーに依頼する15の理由】がありますので、こちらからご参照ください。
IT導入補助金でベストプランナーが選ばれる理由
IT導入補助金をベストプランナーに依頼する15の理由
IT導入補助金は、2022年10月1日現在 4894者の事業者がIT導入補助金の支援事業者として登録されています。
その中で、ベストプランナー合同会社を選んでIT導入補助金を依頼する理由は15項目ございます。
- 通常枠・デジタル化基盤導入枠・セキュリティ対策推進枠どれでも申請可能
- クラウド対応ツールもインストール型ツールもインボイス制度対応ツールも申請可能
- PC等のハードウェア・POSレジ・サイバーセキュリティもメーカー不問で申請可能
- 申請の注意事項・加点減点ポイントについてご案内いたします。
- 弊社ITツールのみならず他社ITツールも登録可能・申請可能
- 困っている課題・問題をお聞きしてITツールを紹介・提案致します。
- どのツールを選んで良いかわからなければそこから相談可能
（お話をお聞きしてITツールを紹介・提案致します） - 業種のしばりは設けておりません。どの業種でも法人でも個人事業主でも対応可能（対象外業種除く）
- お付き合いのある業者様にソフトの設定・研修・マニュアル作成・保守サポートを弊社を通じて利用可能
- お付き合いのある業者様が扱っているツールを無料で登録対応致します。
- 完全成果報酬で行います。採択されない場合は一切ご請求はありません。
- どの案件もITコーディネータの川崎がコンサル致します。（外注しません）
- Zoomで打ち合わせ可能。全国対応致します。
- 後年報告が始まりましたらフォーマットを用意して毎年報告しやすくサポートします。
- ベストプランナー合同会社は経済産業省認定の情報処理支援機関（SMEサポーター）です。
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IT導入補助金の注意やポイント
IT参謀かわひろの補助金戦略室
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2024年IT導入補助金で注目すべきITツール一覧
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IT導入補助金の制度の詳細は、こちらをご参照ください。
対象外となるITツールとは？
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日本人の7割が利用しているLINEを活用してIT導入補助金をGet
日本の人口1憶2千万人に対して、LINEのユーザー数は9,500万人(2023年3月時点)です。人口の約8割が利用しており60代の方でも82%の方がLINEを利用しています。
LINEは【自動応答で営業時間を教えてくれたり】【ホットペッパーのように予約ができたり】【商品をクレジット決済したり】【POSレジになったり】【人材募集】になっています。
将来の見込み客を増やし続けながら業務改善もできるLINEをIT導入補助金で申請し、自社のDXに活かしませんか？というご提案です。
ベストプランナーの方針とIT導入補助金のポイント
ベストプランナー合同会社では、企業の方が最適なITツールを選定できるように300以上のツールを登録し、どのツールを選んで良いか迷われる方のために個別セミナーを開催したり、個別相談も承っております。
少しでも企業のデジタル化・DX化を支援していきたいという思いから、導入コンサルティングも完全成果報酬で行うことで、申請者のリスクが無いようにしております。
IT導入補助金は初回の申請で不採択だったとしても、次の締切があれば何回でも申請できるところが魅力なので、対策を講じて再申請のご提案を致します。
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2024年のIT導入補助金でのお問い合わせは、
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